モンサントという企業のことも取り入れて私達が求めている本当の農業ソリューションとは何かということを追求して行きましょう。モンサントは、遺伝子組み換えの代名詞的企業として多くの人たちに認識されているのではないでしょうか。

遺伝子組み換え作物(GMO)で技術革新を牽引して来て、やっぱりここに議論が起こらないはずはないです。インターネットでは頻繁にモンサントの悪評を見ることが出来ますが、 すべてが遺伝子組み換え事業に由来すると考えて良いでしょう。 遺伝子組み換え作物は100%完全なものが出来上がらない限りには、安全を訴える活動家たちの間で絶えず議論が起こることは素人目でも理解出来ることです。

2016年にアメリカ科学アカデミーは「問題はない」と発表しているものの、まだまだ社会的に不安は全然拭い切れていないのが現状です。そして今、モンサントに向けられた牙は、遺伝子組み換え作物だけに当てられている訳ではなく、 化学農薬にも同じような批判の矛先は向けられることになりますし、農業にさまざまな先端技術が駆使されれば、その先端技術にストレートに向かう批判としても考えることが出来るかもしれません。

モンサントの企業ポリシーは、遺伝子組み換えに直接的向きあっている訳ではなく、世界の農業生産者の生産性を持続可能な形で向上させることにあります。モンサントは、生活の改善を実現出来ないかと日々試行錯誤している企業なのです。生産者の利益につながるだけではなく、安定した食糧供給にも繋げることが出来るでしょう。

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